【怪獣8号】保科宗四郎(保科流刀伐術)の性能評価とおすすめの使い方【怪獣8号 THE GAME】

怪獣8G
2025.09.09

こちらのページでは保科宗四郎(保科流刀伐術)(★5)の性能を評価していきます。

おすすめの使い方

  • 戦闘開始から次の通常攻撃まで、クリティカル率とクリティカルダメージがアップ状態に貼ります。解除されないよう、戦闘スキルを連発しましょう。
  • 専用武器装備時、戦闘スキルを発動で斬属性与ダメージ・必殺技ゲージ上昇率がアップします。戦闘スキルを連発しましょう。
  • 必殺技発動でSPDがアップするため、必殺技は積極的に発動しましょう。
  • 専用武器装備時、クリティカル発生で与ダメージアップします。クリティカル率が上昇するユニパーツの装備をおすすめします。

パラメータ

ステータスLv 100(+覚醒完了)
HP1247
ATK1096
DEF689
SPD110

参考：全キャラ Lv.最大時のパラメータ一覧

キャラタイプ
アタッカー
属性
斬属性

スキル

通常攻撃：乱斬り
◇怪獣単体に自身のATK55%の斬属性ダメージを与える。
属性対象範囲必殺技上昇値
斬属性単体60
戦闘スキル：二連撃
◇怪獣全体に自身のATK64%の斬属性ダメージを与える。
属性対象範囲必殺技上昇値消費SP
斬属性全体901
必殺技：保科流刀伐術6式「八重討ち」
◇この攻撃のクリティカル率+16%。
◇怪獣単体に自身のATK224%の斬属性ダメージを与える。
◇熾烈状態の場合、自身の次のアクション順を20%早める。
属性攻撃対象必殺技ゲージ上限
斬属性単体300
追撃スキル：随一の早業
◇怪獣単体に自身のATK66%の斬属性ダメージを与える。
属性攻撃対象必殺技上昇値
斬属性単体60

パッシブスキル

キャラレベルの上限が上がると、追加のパッシブスキルが解放されます。

キャラレベル上限スキル
–◇怪獣を撃破した後、自身にATK+11%（2ターン）を付与する。
◇戦闘スキルを発動した後、自身に熾烈状態にする。
◇熾烈状態：自身のクリティカル率+11%、クリティカルダメージ+16%。
◇通常攻撃を発動した後、熾烈状態が解除される。
40◇小型怪獣に攻撃する場合、自身の与ダメージ+15%。
60◇必殺技を発動した後、自身にSPD+15%（1ターン）を付与する。
80◇バトル開始時、自身をパッシブスキルと同様の熾烈状態にする。

覚醒

同キャラを重複して獲得するたびに、覚醒が1つ進みます。

覚醒スキル
1◇残りHP50%以下の怪獣に攻撃する場合、自身のクリティカルダメージ+20%。
2◇斬属性与ダメージ(%)+15%。
3◇通常攻撃、戦闘スキルのLv.+2。
◇通常攻撃、戦闘スキルの最大Lv.+2。
4◇必殺技を発動した後、自身に必殺技ゲージ上昇率+20%（2ターン）を付与する。
5◇必殺技、パッシブスキル、追撃スキルのLv.+2。
◇必殺技、パッシブスキル、追撃スキルの最大Lv.+2。
6◇熾烈状態の場合、自身の防御貫通率+25。

おすすめ武器

武器効果
◎
SW-2033		SPD +25%
◇装備者が通常攻撃、戦闘スキルを発動した後、クリティカルが発生した場合、装備者に与ダメージ+15%（2ターン）を付与する。
◇装備者が全体攻撃を発動する前、装備者に斬属性与ダメージ+15%（1ターン）を付与する。
◎
SW-スサノオ		クリティカルダメージ(%) +48%
◇装備者が戦闘スキルを発動した後、フィールド上の怪獣が2体以下の場合、装備者にSPD+18%（2ターン）を付与する。
◇装備者が必殺技を発動する前、装備者に戦闘スキル、必殺技の与ダメージ+15%（3ターン）を付与する。
○
SW-タケミナカタ		◇装備者が必殺技を発動する前、装備者にATK+21%（3ターン）を付与する。
◇装備者の残りHPが80％以上の場合、装備者の与ダメージ+12%。
○
SW-フォックス48		ATK+28%
◇装備者の必殺技の与ダメージ+21%。

おすすめユニパーツ

ユニパーツセット効果

蜥蜴型ユニパーツα		ATK +46.80%
クリティカル率(%) +27.20%
◇装備者が必殺技を発動する前、装備者に与ダメージ +25%（2ターン）を付与する。

翼竜系ユニパーツα		SPD +10%
効果抵抗(%) +22.40%
◇戦闘スキルを発動した後、味方全体にATK +12.40％（1ターン）を付与する。

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