【ハイフラ】現環境(2024/12/9時点)最強編成を考察【ハイキューフライハイ】

ハイフラ

このページではハイフラの最強編成を考察しています。

試行錯誤中ですのでいろいろとコメントをいただけるとありがたいです!m(__)m

最強編成

ポジションキャラ性能概要
MB
天童覚(SSR)
パッシブで自身の反応がアップ。自身のブロックがナイスプレーになると必殺技(ブロック)のCDが短縮。必殺技(ブロック)使用時、相手スパイクがナイスプレーになると自身の反応がアップ。
MB黒尾鉄朗(UR)パッシブで自身の速攻とブロックがアップ。速攻スキル発動ごとに、次の速攻スキルの威力がアップ。自身のブロックが”PERFECT”になった時(スキル共鳴Ⅳで”ブロック時”に変更)、相手スパイクメンバーに不利効果を付与。必殺技(ブロック)発動時の相手スパイクメンバーが不利効果を持つ場合、ブロック威力がアップ。
WS
大平獅音(SSR)
パッシブで自身の意識・反応がアップ。自身のレシーブ時、相手速攻がナイスプレーになると自身のレシーブ威力がアップ。
WS
五色工(SSR)
各ラリー終了時に自身の強打がアップ。自身の得点でチーム士気がアップ。必殺技(強打)発動時、意識がアップ。
OP
牛島若利(UR)
パッシブで自身の意識がアップ。各ラリー終了時にさらに自身の意識アップ。サーブスキルがナイスプレーになるとレシーブキャラのスキル封印。サービスエースでサーブスキルのCDが6回→2回に短縮。自身のナイスプレーで自身のメインパラメータアップ、強打スキルのCDが1回短縮。自身の得点で自身の不利効果をリセット。
S
白布賢二郎(SSR)
パッシブで自身のトスと意識がアップ。トスしたスパイクメンバーが強打タイプの場合は強打威力がアップ。ツーアタックスキル持ち。必殺技トス時は意識アップ。
Li
西谷夕(SSR)
パッシブでチーム士気がアップ。自身のカバーがBAD以外の時、直後の強打スキルの強打がアップ。必殺技(レシーブ)がBAD以外の時、直後の強打スキルのCDが6回短縮。
控え
岩泉一(SSR)
パッシブで自身の意識・パワーがアップ。パッシブで味方全員のパワーがアップ。自身の必殺技(強打)がナイスプレーになった時、強打がアップ。
ピンチサーバー
山口忠(SR)
パッシブで自身のサーブがアップ。各セット2回目までのサーブ、負けている時のサーブ、PERFECTになったサーブの威力がアップ。サービスエース時、味方前衛に攻守のバフ付与。

発動するキズナ

学校のキズナ
(白鳥沢学園高校)
コート上全員の[意識]+10%、[パワー]+10%
キズナスキル
(牛島若利-白布賢二郎)
白布賢二郎がトスを上げて、牛島若利が[強打]×(Lv1: 260%, Lv2: 275%, Lv3: 290%, Lv4: 305%, Lv5: 320%)の威力の強打をする。今回の強打では牛島若利の[パワー]が10%アップ
キズナスキル(牛島若利-天童覚)牛島若利の[攻撃テクニック]が(Lv1: 3%, Lv2: 3.5%, Lv3: 4%, Lv4: 4.5%, Lv5: 5%)、天童覚の[守備テクニック]が(Lv1: 3%, Lv2: 3.5%, Lv3: 4%, Lv4: 4.5%, Lv5: 5%)アップ
キズナスキル(大平獅音-五色工)味方メンバーの[強打]が(Lv1: 4%, Lv2: 4.5%, Lv3: 5%, Lv4: 5.5%, Lv5: 6%)アップ

スキル共鳴(★:解放優先度)

ポジションキャラスキル共鳴(★:解放優先度)
MB
天童覚(SSR)
Ⅱ:試合開始時に相手メンバーに不利効果を付与。(★★)
Ⅳ:パッシブで自身のブロックがアップ。ブロック時に相手スパイクメンバーが不利効果を持っている場合、自身の反応がアップ。(★)
MB
黒尾鉄朗(UR)
Ⅱ:速攻スキルのクールダウンが0になる。(★★★)
Ⅳ:不利効果を付与するブロックスキルの条件(PERFECT)がなしに。(★★★)
WS
大平獅音(SSR)
Ⅱ:自身のレシーブ・強打がナイスプレーになると、味方セッターの次のトスの意識・パワーがアップ。(★★)
Ⅳ:自身のレシーブ・強打がナイスプレーになると、味方メンバーの必殺技CDが2回減る。(★★★)
WS
五色工(SSR)
Ⅱ:各ラリー終了時に自身の意識がアップ。(★★★)
Ⅳ:チーム士気覚醒時、必殺技(強打)のCDをリセット。チーム士気覚醒中は必殺技(強打)のCDが0になる。(★★★)
OP
牛島若利(UR)
Ⅱ:強打スキルのCDが8回→4回に短縮。味方のナイスプレーでCD1回短縮。(★★★)
Ⅳ:自身の意識が倍になる。自身のナイスプレーでスタミナ回復。(★★★)
S
白布賢二郎(SSR)

Ⅱ:味方の強打スキル発動時、味方全員の意識・反応がアップ。MAX5スタック。(★★★)
Ⅳ:各セットで初回の必殺技(トス)は必ずナイスプレーになり、2回目のCDは不要になる。(★★)
Li
西谷夕(SSR)
Ⅱ:必殺技(レシーブ)で消費するスタミナが半減。(★★★)
Ⅳ:各セット初回のレシーブ・カバーの威力がアップし、BAD以外になる。(★★)
控え
岩泉一(SSR)
Ⅱ:パッシブで味方全員のパワーがアップ。(★★★)
Ⅳ:自身の必殺技(強打)発動時、相手ブロックメンバーのブロックがダウン。(★)
ピンチサーバー
山口忠(SR)
Ⅱ:スキル発動条件が各セット”1回目のサーブのみ”から”2回目までのサーブに変更。(★★★)
Ⅳ:必殺技(サーブ)のサービスエースで必殺技CDをリセット。味方前衛の攻守バフ付与。(★★★)

編成のポイント

やはり現時点で最強キャラとされるURレアリティの牛島若利(UR)を中心とした編成になると考えています。

URキャラはSSRキャラの約1.3倍のパラメータであり、ここは外せない部分だと思います。

よって先日追加された黒尾鉄朗(UR)もMBに配置しています。

スキル共鳴Ⅳの天童覚(SSR)との相性も良いです。

続いて、同じ学校のメンバーを4人以上編成することで発動する学校のキズナは効果が大きいため、白鳥沢メンバーを他に3名追加しています。

チーム特性「強打」に合ったキズナスキルも発動できる編成になっています。

また、強打スキルの威力アップし、CDを短縮できる西谷夕(SSR)をリベロに配置しています。

スタミナ消費が激しいため、スキル共鳴Ⅱの開放はマストです。

控えの構成はセッターに及川徹(SSR)、リベロに山形隼人(SSR)と渡親治(SR)、それに加え、パッシブスキルとスキル共鳴Ⅱの両方で味方全員のパワーを底上げできる岩泉一(SSR)を置いています。

西谷夕(SSR)が退場した後は、スキル共鳴Ⅳで強打バフ持ちの渡親治(SR)をオススメします。

セッターの白布賢二郎(SSR)、WSの大平獅音(SSR)が控えに入っている場合は、学校のキズナの発動を優先して山形隼人(SSR)と交代する方がよいでしょう。

セッターの白布賢二郎(SSR)の控えには同じく強打・意識バフ持ちの及川徹(SSR)菅原孝支(SR)が候補になります。

ピンチサーバーは山口忠(SR)を採用しています。他のピンチサーバー要員との比較はコチラの参考ページをご参照ください!

コメント

  1. 匿名 より:

    こちらでのコメント失礼します
    ピンチサーバーの項目もあると有難いです!

  2. 匿名希望 より:

    いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    リベロ交代はどことするのがおすすめですか?

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