このページではハイフラの最強編成を考察しています。
最強編成
セッター(S)
- パッシブで味方全員の[意識]、味方強打メンバーの[パワー]がアップ
- 味方のナイスプレーで[攻撃のリズム]効果を獲得(味方の[意識]アップ、最高10スタック)
- 自身のサーブ必殺技発動時、自身の[意識]と[パワー]がアップ
- [攻撃のリズム]効果を6スタック消費し、味方の強打スキルが必ずナイスプレーに
ミドルブロッカー(MB)
- 自身のサーブ時、自身の[意識]がアップ
- 自身のサーブスキルがナイスプレーになった時、相手のチーム士気覚醒を終了する
- 味方ブロック時、ブロックメンバーが[システム]効果を獲得(獲得メンバーと自身のメインパラメータアップ、最高5スタック、味方得点時まで)
- ラリー数に応じて[頑固なブロック]効果を獲得(スタック数に応じてブロック・レシーブ・スパイク強化)
- ラリー終了時に[頑固なブロック]効果を全て消費し、味方の[攻撃テクニック]と[守備テクニック]がアップ
- 相手強打時に自身のブロック必殺技の威力がアップ
- パッシブで自身の[反応]がアップ
- 自身のブロックがナイスプレーになるとブロック必殺技のクールダウンが減少
- ブロック必殺技時、相手スパイクがナイスプレーで自身の[反応]がアップ
ウイングスパイカー(WS)
- パッシブで自身の[強打]がアップ
- 相手スパイク威力をダウンし、次の自身のスキル威力をアップ
- マルチプレースキル発動時、[オールラウンダー]効果を獲得(強打:自身の[意識]アップ、サーブ:相手後衛の[レシーブ]ダウン、レシーブ:自身の[反応]アップ、ブロック:相手スパイカーの[強打/速攻]ダウン)
- パッシブで自身の[意識]と[反応]がアップ
- 相手の速攻がナイスプレーの時、自身の[レシーブ]がアップ
オポジット(OP)
- パッシブで自身の[意識]がアップ
- 各ラリー終了時にさらに自身の[意識]がアップ
- 自身のサーブスキルがナイスプレーで相手レシーバーのスキル封印
- 自身のサーブスキルがサービスエースでサーブスキルのCDが6回→2回に短縮
- 自身のナイスプレーで自身のメインパラメータアップ、強打スキルのCDが1回短縮
- 自身の得点時、自身の不利効果をリセット
リベロ(Li)
- パッシブで自身の[反応]がアップ
- 相手のブロックがPERFECTになった時、自身のカバー威力がアップ
控え選手
- パッシブで自身の[反応]と[メンタル]がアップ
- 相手のナイスプレーで自身の[反応]がアップ
- トススキル発動時、自身の[意識]がアップ
- 味方のナイスプレーでレシーブ必殺技のクールダウンが減少
- レシーブ必殺技時、自身の[レシーブ]がアップ
- パッシブで自身の[トス]と[意識]がアップ
- トスした強打スパイカーの威力がアップ
- トス必殺技時、自身の[意識]がアップ
- ツーアタックスキル持ち
ピンチサーバー
- パッシブで自身のサーブがアップ
- 各セット2回目までのサーブ、負けている時のサーブ、PERFECTになったサーブの威力がアップ
- サービスエース時、味方前衛に攻守のバフ付与
スキル共鳴(★:解放優先度)
セッター(S)
Ⅱ:自身の[サーブ]がアップ。[攻撃のリズム]効果を消費するたび、味方メンバーの[強打]がアップ(最高5スタック)。(★)
Ⅳ:自身のサーブ時、3ラリーの間、味方メンバーの[意識]と[パワー]がアップ。自身のサーブ必殺技から2ラリーの間に得点した場合、サーブ必殺技のクールダウンをリセット。(★★)
ミドルブロッカー(MB)
Ⅱ:相手がチーム士気覚醒を発動している間、自身のサーブ時、自身の[意識]がアップし、[頑固なブロック]効果を獲得。味方失点時、[頑固なブロック]効果を獲得し、4ラリーの間、自身のメインパラメータがアップ。味方得点時、自身のブロック必殺技のクールダウンが6ラリー分減少。(★★★)
Ⅳ:自身の[守備テクニック]がアップ。相手スパイク時、スパイカーに[乱す]不利効果を付与([強打/速攻]ダウン)。相手メンバーに[乱す]不利効果がすでにあった場合、ブロックスキルのクールダウンが10回分減少し、味方の[守備テクニック]が上昇。(★)
Ⅱ:試合開始時、相手メンバーに[怒り]不利効果を付与([強打/速攻]ダウン)。(★)
Ⅳ:自身の[ブロック]がアップ。ブロック相手が不利効果を持っている場合、自身の[反応]がアップ。(★★)
ウイングスパイカー(WS)
Ⅱ:自身の強打スキル時、[強打]が[速攻]に応じてアップ。味方のサーブ・ブロック時、自身の[パワー]と[メンタル]がアップ(最高5スタック)。(★)
Ⅳ:試合開始時、自身の[意識]と[反応]がアップ。マルチプレースキルがナイスプレーになった時、マルチプレースキルのクールダウンをリセットし、スタミナが10回復する。(★★★)
Ⅱ:自身のレシーブ・強打がナイスプレーになった時、味方セッターの次のトス時、[意識]と[パワー]がアップ。(★★)
Ⅳ:自身のレシーブ・強打がナイスプレーになった時、味方メンバーの必殺技のクールダウンが2回分減少(★★★)
オポジット(OP)
Ⅱ:自身の強打必殺技のクールダウンが8回→4回に短縮。味方のナイスプレーで強打必殺技のクールダウンが1回減少。(★★★)
Ⅳ:自身の[意識]が倍になる。自身のナイスプレーでスタミナ回復。(★★)
リベロ(Li)
Ⅱ:試合開始から3ラリーの間、味方後衛の[レシーブ]がアップ。(★)
Ⅳ:味方のナイスプレー時、自身のレシーブ必殺技のクールダウンが2回分減少。(★★)
発動するキズナ
白鳥沢学園高校
白鳥沢学園高校のメンバーが4人以上出場している時、コート上全員の[意識]+10%、[パワー]+10%
終生の「マブダチ」(キズナスキル)
牛島若利の[攻撃テクニック]、天童覚の[守備テクニック]が(Lv1: 3%, Lv2: 3.5%, Lv3: 4%, Lv4: 4.5%, Lv5: 5%)アップ
中高を共にした親友(キズナスキル)
星海光来のメインパラメータが(Lv1: 6%, Lv2: 7%, Lv3: 8%, Lv4: 9%, Lv5: 10%)、味方前衛の[ブロック]が(Lv1: 6%, Lv2: 7%, Lv3: 8%, Lv4: 9%, Lv5: 10%)アップ。
試合開始時、星海光来が[オールラウンダー]効果を1スタック、昼神幸郎が[強固なブロック]効果を1スタック獲得する
“絶対王者”と堅実派セッター(キズナスキル)
白布賢二郎がトスを上げて、牛島若利が[強打]×(Lv1: 260%, Lv2: 275%, Lv3: 290%, Lv4: 305%, Lv5: 320%)の威力の強打をする。今回の強打では牛島若利の[パワー]が10%アップ
学校のキズナ:同じ学校の選手が4人以上出場時に有効、キズナスキル:該当するメンバー全員がコート上に居る時に有効
編成のポイント
ナイスプレーを軸とした強打編成です。
ナイスプレーは[意識]と[反応]パラメータを上げることで確率がアップします。
[意識]と[パワー]が上昇する白鳥沢学園の学校のキズナを有効にしています。
牛島若利(UR) のスキル共鳴Ⅱ、大平獅音(SSR) のスキル共鳴Ⅳは必須で解放しておきたいです。
次点で昼神幸郎(UR) のスキル共鳴Ⅱ、星海光来(UR) のスキル共鳴Ⅳの開放がおすすめです。
サーブはサーブ時に[意識]がアップする 及川徹(UR) と 昼神幸郎(UR) を中心に組み立てましょう。
及川徹(UR) を 白布賢二郎(SSR) に変更するタイミングで、リベロを 山形隼人(SSR) から 西谷夕(放課後)(SP) に変更するなど、学校のキズナを途切れさせないように注意しましょう。
ピンチサーバーは 山口忠(SR) を採用しています。他のピンチサーバー要員との比較はコチラのページをご参照ください。











コメント
こちらでのコメント失礼します
ピンチサーバーの項目もあると有難いです!
私は海サーバーでプレイしています。無料またはF2Pプレイヤー向けのチーム提案はありますか?それらの共鳴をすべて開くことは不可能に思える
いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
リベロ交代はどことするのがおすすめですか?