【ハイフラ】現環境(2025/5/2時点)最強編成を考察【ハイキューフライハイ】

ハイフラ

このページではハイフラの最強編成を考察しています。

最強編成

セッター(S)

及川徹(UR)

  • パッシブで味方全員の[意識]、味方強打メンバーの[パワー]がアップ
  • 味方のナイスプレーで[攻撃のリズム]効果を獲得(味方の[意識]アップ、最高10スタック)
  • 自身のサーブ必殺技発動時、自身の[意識]と[パワー]がアップ
  • [攻撃のリズム]効果を6スタック消費し、味方の強打スキルが必ずナイスプレーに

ミドルブロッカー(MB)

昼神幸郎(UR)

  • 自身のサーブ時、自身の[意識]がアップ
  • 自身のサーブスキルがナイスプレーになった時、相手のチーム士気覚醒を終了する
  • 味方ブロック時、ブロックメンバーが[システム]効果を獲得(獲得メンバーと自身のメインパラメータアップ、最高5スタック、味方得点時まで)
  • ラリー数に応じて[頑固なブロック]効果を獲得(スタック数に応じてブロック・レシーブ・スパイク強化)
  • ラリー終了時に[頑固なブロック]効果を全て消費し、味方の[攻撃テクニック]と[守備テクニック]がアップ
  • 相手強打時に自身のブロック必殺技の威力がアップ

天童覚(SSR)

  • パッシブで自身の[反応]がアップ
  • 自身のブロックがナイスプレーになるとブロック必殺技のクールダウンが減少
  • ブロック必殺技時、相手スパイクがナイスプレーで自身の[反応]がアップ

ウイングスパイカー(WS)

星海光来(UR)

  • パッシブで自身の[強打]がアップ
  • 相手スパイク威力をダウンし、次の自身のスキル威力をアップ
  • マルチプレースキル発動時、[オールラウンダー]効果を獲得(強打:自身の[意識]アップ、サーブ:相手後衛の[レシーブ]ダウン、レシーブ:自身の[反応]アップ、ブロック:相手スパイカーの[強打/速攻]ダウン)

大平獅音(SSR)

  • パッシブで自身の[意識]と[反応]がアップ
  • 相手の速攻がナイスプレーの時、自身の[レシーブ]がアップ

オポジット(OP)

牛島若利(UR)

  • パッシブで自身の[意識]がアップ
  • 各ラリー終了時にさらに自身の[意識]がアップ
  • 自身のサーブスキルがナイスプレーで相手レシーバーのスキル封印
  • 自身のサーブスキルがサービスエースでサーブスキルのCDが6回→2回に短縮
  • 自身のナイスプレーで自身のメインパラメータアップ、強打スキルのCDが1回短縮
  • 自身の得点時、自身の不利効果をリセット

リベロ(Li)

山形隼人(SSR)

  • パッシブで自身の[反応]がアップ
  • 相手のブロックがPERFECTになった時、自身のカバー威力がアップ

控え選手

西谷夕(放課後)(SP)

  • パッシブで自身の[反応]と[メンタル]がアップ
  • 相手のナイスプレーで自身の[反応]がアップ
  • トススキル発動時、自身の[意識]がアップ
  • 味方のナイスプレーでレシーブ必殺技のクールダウンが減少
  • レシーブ必殺技時、自身の[レシーブ]がアップ

白布賢二郎(SSR)

  • パッシブで自身の[トス]と[意識]がアップ
  • トスした強打スパイカーの威力がアップ
  • トス必殺技時、自身の[意識]がアップ
  • ツーアタックスキル持ち

ピンチサーバー

山口忠(SR)

  • パッシブで自身のサーブがアップ
  • 各セット2回目までのサーブ、負けている時のサーブ、PERFECTになったサーブの威力がアップ
  • サービスエース時、味方前衛に攻守のバフ付与

スキル共鳴(★:解放優先度)

セッター(S)

及川徹(UR)

Ⅱ:自身の[サーブ]がアップ。[攻撃のリズム]効果を消費するたび、味方メンバーの[強打]がアップ(最高5スタック)。(★)

Ⅳ:自身のサーブ時、3ラリーの間、味方メンバーの[意識]と[パワー]がアップ。自身のサーブ必殺技から2ラリーの間に得点した場合、サーブ必殺技のクールダウンをリセット。(★★)

ミドルブロッカー(MB)

昼神幸郎(UR)

Ⅱ:相手がチーム士気覚醒を発動している間、自身のサーブ時、自身の[意識]がアップし、[頑固なブロック]効果を獲得。味方失点時、[頑固なブロック]効果を獲得し、4ラリーの間、自身のメインパラメータがアップ。味方得点時、自身のブロック必殺技のクールダウンが6ラリー分減少。(★★★)

Ⅳ:自身の[守備テクニック]がアップ。相手スパイク時、スパイカーに[乱す]不利効果を付与([強打/速攻]ダウン)。相手メンバーに[乱す]不利効果がすでにあった場合、ブロックスキルのクールダウンが10回分減少し、味方の[守備テクニック]が上昇。(★)

天童覚(SSR)

Ⅱ:試合開始時、相手メンバーに[怒り]不利効果を付与([強打/速攻]ダウン)。(★)

Ⅳ:自身の[ブロック]がアップ。ブロック相手が不利効果を持っている場合、自身の[反応]がアップ。(★★)

ウイングスパイカー(WS)

星海光来(UR)

Ⅱ:自身の強打スキル時、[強打]が[速攻]に応じてアップ。味方のサーブ・ブロック時、自身の[パワー]と[メンタル]がアップ(最高5スタック)。(★)

Ⅳ:試合開始時、自身の[意識]と[反応]がアップ。マルチプレースキルがナイスプレーになった時、マルチプレースキルのクールダウンをリセットし、スタミナが10回復する。(★★★)

大平獅音(SSR)

Ⅱ:自身のレシーブ・強打がナイスプレーになった時、味方セッターの次のトス時、[意識]と[パワー]がアップ。(★★)

Ⅳ:自身のレシーブ・強打がナイスプレーになった時、味方メンバーの必殺技のクールダウンが2回分減少(★★★)

オポジット(OP)

牛島若利(UR)

Ⅱ:自身の強打必殺技のクールダウンが8回→4回に短縮。味方のナイスプレーで強打必殺技のクールダウンが1回減少。(★★★)

Ⅳ:自身の[意識]が倍になる。自身のナイスプレーでスタミナ回復。(★★)

リベロ(Li)

山形隼人(SSR)

Ⅱ:試合開始から3ラリーの間、味方後衛の[レシーブ]がアップ。(★)

Ⅳ:味方のナイスプレー時、自身のレシーブ必殺技のクールダウンが2回分減少。(★★)


発動するキズナ

白鳥沢学園高校

白鳥沢学園高校のメンバーが4人以上出場している時、コート上全員の[意識]+10%、[パワー]+10%


終生の「マブダチ」(キズナスキル)

牛島若利の[攻撃テクニック]、天童覚の[守備テクニック]が(Lv1: 3%, Lv2: 3.5%, Lv3: 4%, Lv4: 4.5%, Lv5: 5%)アップ


中高を共にした親友(キズナスキル)

星海光来のメインパラメータが(Lv1: 6%, Lv2: 7%, Lv3: 8%, Lv4: 9%, Lv5: 10%)、味方前衛の[ブロック]が(Lv1: 6%, Lv2: 7%, Lv3: 8%, Lv4: 9%, Lv5: 10%)アップ。

試合開始時、星海光来が[オールラウンダー]効果を1スタック、昼神幸郎が[強固なブロック]効果を1スタック獲得する


“絶対王者”と堅実派セッター(キズナスキル)

白布賢二郎がトスを上げて、牛島若利が[強打]×(Lv1: 260%, Lv2: 275%, Lv3: 290%, Lv4: 305%, Lv5: 320%)の威力の強打をする。今回の強打では牛島若利の[パワー]が10%アップ


学校のキズナ:同じ学校の選手が4人以上出場時に有効、キズナスキル:該当するメンバー全員がコート上に居る時に有効


編成のポイント

ナイスプレーを軸とした強打編成です。

ナイスプレーは[意識]と[反応]パラメータを上げることで確率がアップします。

[意識]と[パワー]が上昇する白鳥沢学園の学校のキズナを有効にしています。

牛島若利(UR) のスキル共鳴Ⅱ、大平獅音(SSR) のスキル共鳴Ⅳは必須で解放しておきたいです。

次点で昼神幸郎(UR) のスキル共鳴Ⅱ、星海光来(UR) のスキル共鳴Ⅳの開放がおすすめです。

サーブはサーブ時に[意識]がアップする 及川徹(UR)昼神幸郎(UR) を中心に組み立てましょう。

及川徹(UR)白布賢二郎(SSR) に変更するタイミングで、リベロを 山形隼人(SSR) から 西谷夕(放課後)(SP) に変更するなど、学校のキズナを途切れさせないように注意しましょう。

ピンチサーバーは 山口忠(SR) を採用しています。他のピンチサーバー要員との比較はコチラのページをご参照ください。


コメント

  1. こちらでのコメント失礼します
    ピンチサーバーの項目もあると有難いです!

    • 私は海サーバーでプレイしています。無料またはF2Pプレイヤー向けのチーム提案はありますか?それらの共鳴をすべて開くことは不可能に思える

  2. いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
    リベロ交代はどことするのがおすすめですか?

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