【ハイフラ】宮侑の性能評価とおすすめの潜在力【ハイキューフライハイ】

こちらのページでは宮侑(UR)の性能を評価していきます。

Lv最大時パラメータ

速攻	1539
強打	212
トス	1629
サーブ	1705
レシーブ	1376
ブロック	1530
カバー	1290

参考：全キャラ Lv.最大時のパラメータ一覧

タイプ

速攻

速攻に長けるメンバー。スパイクを打つ時、[速攻]パラメータが発動される。相手メンバーのブロック時、威力がアップする

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サーブ

サーブに長けるメンバー。サーブを打つ時、相手の守備が薄い所を見抜くことができる

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トス

トスに長けるメンバー。該当メンバーを優先してトスを上げる。

スキル

型に嵌らないプレー（クールダウン：？）

宮侑のサーブ時、相手の守備が弱い所を狙ってサーブを打つと、今回のサーブ威力が[サーブ]×（Lv1: 30%, Lv2: 40%, Lv3: 50%）アップ。相手の守備が弱い所を狙わずにサーブを打つと、味方後衛の[レシーブ]が（Lv1: 10%, Lv2: 12%, Lv3: 14%）アップ。この効果は1ラリー持続する

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丁寧なトス（クールダウン：？）

宮侑が[トス]×（Lv1: 125%, Lv2: 140%, Lv3: 155%）のトスをする。このプレーでは、スパイク（強打・速攻）をするメンバーの不利効果を全てリセットする

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真摯で献身的なトス（クールダウン：？）

宮侑の[トス]が（Lv1: 8%, Lv2: 11%, Lv3: 14%）アップ。味方メンバーのプレーがナイスプレーにならなかった場合、宮侑が[どんぴしゃり]効果を2スタック獲得する。[どんぴしゃり]効果1スタックにつき、[トス]が2%アップ。最高10スタック。

宮侑のトス時、[どんぴしゃり]効果を1スタック消費するごとに、スパイク（強打・速攻）をするメンバーの[攻撃テクニック]が2.5%、[速攻]が2.5%アップ。この効果はボールがネットを10回越えるまで持続する

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二刀流サーブ（クールダウン：？）

宮侑がジャンプフローターサーブとスパイクサーブを交代で打つ。

ジャンプフローターサーブ：宮侑が[サーブ]×（Lv1: 230%, Lv2: 245%, Lv3: 260%, Lv4: 275%, Lv5: 290%）の威力のジャンプフローターサーブをする。相手メンバーは強打・速攻必殺技が発動不可となる。この効果はボールがネットを2回超えるまで持続する

スパイクサーブ：宮侑が[サーブ]×（Lv1: 260%, Lv2: 275%, Lv3: 290%, Lv4: 305%, Lv5: 320%）の威力のスパイクサーブをする。味方のチーム士気3につき、宮侑の[意識]が1%アップ。この効果はボールがネットを2回超えるまで持続する

スキル共鳴

共鳴	効果	必要スキルレベル
Ⅰ	メインパラメータが13%アップ	4
Ⅱ	調査中	6
Ⅲ	メインパラメータが13%アップ	8
Ⅳ	調査中	10
Ⅴ	メインパラメータが13%アップ	12

キズナ

Coming soon…

学校のキズナ

稲荷崎高校

稲荷崎高校のメンバーが4人以上出場している時、コート上全員の[攻撃テクニック]&[守備テクニック]が5%アップ

おすすめの潜在力編成

サーブ特化

2枚	4枚	セット効果(4枚)
		サーブをミスしない サーブ時、[攻撃テクニック]+15%

トス特化

2枚	4枚	セット効果(4枚)
		トス威力+[トス]×15%

パラメータ基礎値から、以下のパラメータは上昇幅が大きいためおすすめです。

部位	パラメータ
Ⅱ	意識、パワー、トス、サーブ
Ⅳ	反応、メンタル
Ⅵ	攻撃テクニック、守備テクニック、トス、サーブ

参考：潜在力の厳選方法を徹底解説！

評価と使用方法

サーブ最大値は1705で及川徹(UR)と並んで全キャラでトップの値。

スキル封印と意識バフの追加能力を持つサーブスキルが強力です。

一方、トス最大値は及川徹(UR)を超えて全キャラでトップの値。

文字通りNo.1セッターですが、速攻タイプな所に要注意。

現時点では牛島若利(UR)を中心とした強打編成が現環境最強と言われている中、セッターは強打を活かせるキャラを置いた方が良い可能性もあります。

ただし、今後宮治がURレアリティで実装されることが(ほぼ)確定しているため、双子速攻を中心とした速攻編成が環境最強に塗り替わる可能性があります。

スキル共鳴が調査中なので分かり次第追記します。