こちらのページでは黄金川貫至(SSR)の性能を評価していきます。
Lv最大時パラメータ
速攻 | 270 |
強打 | 1302 |
トス | 1365 |
サーブ | 1166 |
レシーブ | 1100 |
ブロック | 1306 |
カバー | 1031 |
タイプ
ブロック ブロックに長けるメンバー。相手メンバーの強打時、威力がアップする |
トス トスに長けるメンバー。該当メンバーを優先してトスを上げる。 |
スキル
スキル | タイプ | 効果 | クールダウン |
---|---|---|---|
新米セッター | パッシブ | 黄金川貫至が[トス]×(Lv1: 120%, Lv2: 135%, Lv3: 150%)の威力のトスをする | ボールがネットを 6回超える |
発展途上 | パッシブ(ブロック・強打対策) | 黄金川貫至が[ブロック]×(Lv1: 105%, Lv2: 120%, Lv3: 135%)の威力のブロックをする。黄金川貫至がコート上に居る場合、相手強打時、味方のブロック威力がブロックをするメンバーの[ブロック]×3%アップ | ボールがネットを 8回超える |
三枚目の鉄壁 | パッシブ(2枚/3枚ブロック) | 黄金川貫至がコート上に居る場合、味方のブロックスキルの威力が該当メンバーの[ブロック]×(Lv1: 2%, Lv2: 2.5%, Lv3: 3%)アップ | 無し |
期待の新兵器 | 必殺技(ツーアタック・ブロック無視) | 黄金川貫至が[トス]×(Lv1: 210%, Lv2: 225%, Lv3: 240%, Lv4: 255%, Lv5: 270%)の威力のツーアタックをする。ツーアタックはブロックされない | ボールがネットを 8回超える |
スキル共鳴
共鳴 | 効果 | 必要スキルレベル |
---|---|---|
Ⅰ | メインパラメータが10%アップ | 4 |
Ⅱ | 黄金川貫至が前衛に居る場合、相手コート上のメンバーの[強打]が4%ダウン | 6 |
Ⅲ | メインパラメータが10%アップ | 8 |
Ⅳ | <期待の新兵器>追加効果:味方前衛が全てブロックメンバーの場合、今回のツーアタック威力がさらに[トス]×15%アップ | 10 |
Ⅴ | メインパラメータが10%アップ | 12 |
キズナ
キズナ | 発動条件 | 効果 |
---|---|---|
新主将と大型新人(キズナスキル) | 二口堅治(SSR) | 前衛の[ブロック]が(Lv.1: 2%、Lv2: 2.5%、Lv.3: 3%、Lv.4: 3.5%、Lv.5: 4%)アップ |
伊達工のセッター(キズナ) | 茂庭要(SR) | 黄金川貫至の[トス]が(Lv1: +1%+5, Lv2: +2%+7, Lv3: +3%+9, Lv4: +4%+12, Lv5: +5%+15)アップ |
学校のキズナ
伊達工業高校 伊達工業高校のメンバーが4人以上出場している時、コート上全員の[ブロック]+15% |
おすすめの潜在力編成
チームのブロックメンバーの数に応じて変更するのがおすすめです!
2枚 | 4枚 | セット効果(4枚) |
---|---|---|
自身がブロック時、相手が強打をした場合、 今回のブロック威力+[ブロック]×20% | ||
自身がブロック時、他の前衛2名にブロックメンバーが居る場合、 ブロック威力+[ブロック]×20% |
部位 | パラメータ |
---|---|
Ⅱ | 意識、パワー、トス |
Ⅳ | 反応、メンタル、ブロック |
Ⅵ | 攻撃テクニック、守備テクニック、ブロック、トス |
評価と使用方法
ブロックタイプのキャラで、パッシブスキルにより味方コート上のメンバー全員の[ブロック]を底上げできます。
二口堅治(SSR)、青根高伸(SSR)も同じパッシブスキル持ちなので複数で編成するとより底上げできますね!さすが伊達工!
味方のブロックを上げつつ、スキル共鳴Ⅱの開放で相手の強打にデバフがかけられます。
数値はそこまで高くないので積極的に上げるほどではない気がします。
伊達工編成になるとブロックをとにかく上げる編成が好ましいため、ツーアタックのためにトスを上げるような潜在力編成に寄せる必要もないと思われます。
総合的な評価は「中の下」といった感じでしょうか。
伊達工編成には必須のセッターキャラですが、それ以外の編成で採用する理由はあまり見つかりません。
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