こちらのページでは赤木路成(SSR)の性能を評価していきます。
Lv最大時パラメータ
| 速攻 | 調査中 |
| 強打 | 調査中 |
| トス | 調査中 |
| サーブ | 調査中 |
| レシーブ | 調査中 |
| ブロック | 調査中 |
| カバー | 調査中 |
タイプ
レシーブ
レシーブに長けるメンバー。レシーブをする確率が高い。相手メンバーの速攻時、威力がアップする
スキル
士気を高めるカバー(クールダウン:?)
赤木路成の[レシーブ]と[カバー]が(Lv1: 8%, Lv2: 10%, Lv3: 12%)アップ。
赤木路成のレシーブ・カバー時、味方のチーム士気が10アップ
頼もしいリベロ(クールダウン:?)
赤木路成が[カバー]×(Lv1: 120%, Lv2: 135%, Lv3: 150%)の威力のカバーをする。
味方メンバーの[守備テクニック]が(Lv1: 4%, Lv2: 6%, Lv3: 8%)アップ。この効果はボールがネットを6回越えるまで持続する
諦めずにボールを追う(クールダウン:?)
赤木路成の[レシーブ]が(Lv1: 10%, Lv2: 12%, Lv3: 14%)アップ。
赤木路成がコート上に居る場合、強打をする相手メンバーに[迫る]不利効果を1スタック付与する。[迫る]不利効果1スタックにつき、[強打]が(Lv1: 8%, Lv2: 10%, Lv3: 12%)ダウン。この効果はボールがネットを3回超えるまで持続する。
赤木路成がコート上に居て、強打をする相手メンバーに既に[迫る]不利効果が付与されている場合、味方メンバーの[守備テクニック]が8%アップ。この効果はボールがネットを3回超えるまで持続する
根性レシーブ(クールダウン:?)
赤木路成が[レシーブ]×(Lv1: 240%, Lv2: 255%, Lv3: 270%, Lv4: 285%, Lv5: 300%)の威力のレシーブをする
スキル共鳴
スキル共鳴Ⅰ(必要スキルレベル:4)
メインパラメータが10%アップ
スキル共鳴Ⅱ(必要スキルレベル:6)
赤木路成の[レシーブ]が14%アップ。
赤木路成がコート上に居て、味方後衛のプレーがナイスプレーにならなかった場合、味方後衛のレシーブスキルのクールダウンはボールがネットを超える回数1回分減る
スキル共鳴Ⅲ(必要スキルレベル:8)
メインパラメータが10%アップ
スキル共鳴Ⅳ(必要スキルレベル:10)
赤木路成の[守備テクニック]が15%アップ。
赤木路成のレシーブあるいはカバーの結果がBADにならなかった場合、このプレー発生後最初のスパイク(強打・速攻)をする味方メンバーの[攻撃テクニック]が15%アップ。この効果はボールがネットを2回超えるまで持続する
スキル共鳴Ⅴ(必要スキルレベル:12)
メインパラメータが10%アップ
キズナ
稲荷崎3年生(キズナ)
北信介の[レシーブ]、尾白アランの[強打]、赤木路成の[カバー]、大耳練の[ブロック]が(Lv1: 5+1%, Lv2: 7+2%, Lv3: 9+3%, Lv4: 12+4%, Lv5: 15%)アップ
キズナ:該当するメンバー全員を獲得すると解放、キズナスキル:該当するメンバー全員がコート上に居る時に有効
学校のキズナ
稲荷崎高校
稲荷崎高校のメンバーが4人以上出場している時、コート上全員の[攻撃テクニック]&[守備テクニック]が5%アップ
おすすめの潜在力編成
| 2枚 | 4枚 | セット効果(4枚) |
|---|---|---|
![]() | ![]() | 自身のレシーブ結果がPerfectになった場合、味方のスパイク(強打・速攻)威力+該当メンバーの[強打/速攻]×30% |
| 部位 | パラメータ |
|---|---|
| Ⅱ | 意識 |
| Ⅳ | 反応、メンタル、レシーブ、カバー |
| Ⅵ | 守備テクニック、レシーブ |
評価と使用方法
味方のディフェンス力が底上げでき、かつ、相手に不利効果も付与できる、汎用性の高いリベロです。
自身のレシーブ・カバー時にチーム士気が加速されるため、チーム士気を重視する梟谷編成にも相性がいいです。
不利効果で能力が上がる黒尾鉄朗(UR)や天童覚(SSR)との相性も良いです。
一方、宮侑(UR)などの不利効果の解除効果を持っているキャラには要注意です。
基本性能(強さ:★★★★☆)
- 自身のレシーブ・カバー時、味方のチーム士気が10アップ
- 自身のカバースキル時、味方の[守備テクニック]が上昇
- 自身のレシーブスキル時、相手強打スパイカーに[迫る]不利効果を1スタック付与([強打]ダウン)
- [迫る]不利効果が付与されている相手スパイカーの強打時、味方の[守備テクニック]が上昇
スキル共鳴Ⅱ(強さ:★★★☆☆)
- 自身の[レシーブ]が上昇
- 味方後衛のプレーがナイスプレーにならなかった場合、味方後衛のレシーブスキルのクールダウンが減少
スキル共鳴Ⅳ(強さ:★★★★★)
- 自身の[守備テクニック]が上昇
- 自身のレシーブ・カバーがBAD以外で、次にスパイクするメンバーの[攻撃テクニック]が上昇
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